写真サイズ、LとDSCの違いについて
2011年12月05日
なぜ、パソコンで見たままではなく、写真で画面が切れてしまう事があるのでしょうか?
結論から言いますと、、
カメラで撮影した画像サイズと、写真サイズの比率の違いによって、仕上がり写真で画面が切れてしまう事があります。
コンパクトデジカメや、スマートフォンなどで撮影した画像の比率は4:3です。
(昔のブラウン管テレビの比率ですね。)
一般的な写真サイズのLサイズは、4:3と比べると横長の比率になりますので、短辺側が切れてしまいます。
(横の写真で上下、縦の写真で左右)

耳が切れてしまっています。。
そこで、コンパクトデジカメ専用のDSC(デジタルスチルカメラの略)というサイズができました。
DSCの比率は4:3なので、ほとんど画面が切れません。

耳が切れずにプリント出来ました(^^)
ただし、仕上がりの写真サイズがLに比べて若干長辺側が短くなります。(Lが127×89mm、DSCが119×89mm)
変わって、デジタル一眼レフや普通のフイルムカメラなどの比率は3:2になります。
Lサイズでプリントすると、今度は逆に長辺側が切れてしまいます。
横の写真で左右ですね。

また耳が!
デジタル一眼レフで撮影した画像を写真で切りたくない場合は、プリントオーダーの際、備考欄に「トリミングなし」とお書きください。
仕上がり写真はLサイズのままで、はみ出た部分がおさまるように画像を縮小しますので、下記のように余白が出ます。

この余白をカットする事も可能ですので、「トリミングなし」と合わせて「余白カット」とお書きください。
ご指示がない場合は、余白はそのままになります。
LWサイズといって、Lサイズの長辺側を長くすることによって(133×89mm)画面を切らなくするサイズがありますが、Lサイズのアルバムに入れる場合に、はみ出てしまいますのでおすすめしません。
2LとDSCWの関係性も、LとDSCの関係と全く同じです。
プリントオーダー時、「仕上がりイメージ確認」でプリントされる範囲を確認できます。
また、「仕上がりイメージ変更」でプリントする範囲を移動出来ます。


詳しいプリントオーダー方法は
こちらです!
LとDSCどちらでもいいけど、お使いのカメラで最適なサイズでのプリントをおまかせしたい方や、全く画面を切りたくない方、足はいいけど耳だけは切りたくない、などがございましたら、備考欄よりお知らせください(^^)!
滝口
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